林檎には食物繊維のペクチンが豊富に含まれます。

そのため、便の量が増え、排便を促します。さらにペクチンは、腸内細菌の乳酸菌などを増殖させて腸の働きを整えます。青汁の乳酸菌と林檎のペクチン、とっても相性が良いのですね。お腹に良い理由がわかりました。ペクチンは果肉よりも皮や皮に近い部分に含まれているため、できるだけ皮ごと利用したいものです。青汁に林檎の皮をそのまま入れている理由の一つです。

林檎の皮は貴重です。

ポリフェノール、ペクチンがいっぱい