名古屋「信州名産ショップ」での試飲販売では多くの方とお話ができて、青汁への思い入れをお話することができました。お話をしていると、足りないこと、直したほうが良いこと、お客様が教えてくれます。

「信州名産ショップ」のスタッフの方から、「デザインが良くないわよ。せっかくおいしくてもこれじゃあ買ってもらえない。直したほうがいいわよ」とアドバイス頂きました。

ダメ出しをいただいたパッケージがこれ。

青汁1包入

青汁一包入り

「こんな青汁、」ってどんな青汁?

これはA4パンフレットを4つ折りにしているからこんなになっちゃたんです。

この中に「青汁そば若葉フルーツプラス」がひとつ入ってます。

これではイケナイ。イケナイ。

あわてて、1包用専用に作ったデザインがこちら ↓

青汁パッケージ

青汁パッケージ

緑一色プラス、アクセントのピンクでつくってみました。

このA4一枚を三つ折りにして、

青汁1包

こんな感じにして、中に青汁を1包入れて透明の袋に入れようと思います。

思いっきり、作りたいものを凝縮して作った青汁なので、だんだん言いたいことや色使いが定まってきました。

次回、名古屋での試飲会は7月13日、14日の両日実施の予定です。

これで、お客様のご意見を聞いて改良を重ねたいと思います。

信州名産ショップのスタッフの皆さん!貴重なアドバイスをありがとうございました!